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2007年1月

2007年1月28日 (日)

PS3買いたいけど、さてどうする?

 プレステ関係の買い物・・・例えばゲームに限らず本体とか周辺機器も含めて、自分はいつもPlayStation.comを利用している。

 去年の11月11日に発売になったPLAYSTATION 3だが、当初は品薄を理由にPlayStation.comでの予約・販売は行われていなかった。

 ところが先日PlayStation.com内を見ていたら「好評発売中!」ってどういうことだコラ∑(゜△゜;)

 そのサイトのショッピングインフォメーションを見返して、更にうちに届いていたPlayStation.comからのメールをひっくり返して見ていたら、去年の12月28日に受付開始のメールが・・・

 ってかトピックスの3番目に書くのか?!思いっきり目立たねぇー・・・。

 まぁいいや。そろそろ本格的にPS3の購入を考えねばなるまい。

 早速家の近くのPCショップに足を運んでみた。

 まずはケーブル類かと思い、店の中にあったPS3売り場に行って仕様を確認。ふむ。HDMI端子のケーブルが必要ってか。うちにはHDMI端子付きのAV機器は無いので、必然的に変換ケーブルが必要となる。おーあったあった。HDMI←→DVIケーブル。これならPCのモニターにつなげられそう・・・・ってちょっと待て。モニターにはDVIでPCがつながってる。しかもFF11は続けているからPCからこのモニターをはずすわけにはいかない。いやその前に、うちの白黒テレビ(色が出なくなった古いカラーテレビ)を買い換えるんじゃなかったか?!

 と、まぁ自分がPS3を買った後のことをまったく考えていなかったことに気がついて、結局何も買わずに退散した。

 「今日のところはこの辺でカンベンしておいてやる(゜д゜)」

 誰に向かって言う言葉ではないが、心の中はそんな気分だ。

 そんなわけで、ブログの記事を書きながらPS3の購入計画を立てることにする。

 まずは現状の確認。うちにあるモニター類(テレビを含む)は次の通り。

■パソコンルームにあるモニター

・19インチPC用液晶モニター

 こいつには、DVI接続でPCを、D-Sub15ピン接続でPS2(間にアップスキャンコンバータをかましている)をつないでいる。

・20インチワイド液晶モニター

 こいつには今のところDVI接続でゲーム用PCをつないでいる。今でもたまにFF11をプレイしているので、これをはずすつもりは無い。他にD-Sub15ピンの口が余っている。

 解像度が1680*1050で、おそらくうちの中で一番解像度が高いモニターになるはずだ。

・21型(昔は)カラーテレビ

 1996年製。もはや10年以上となった代物。しかも今やたたいても何しても白黒テレビである。これは早急に買い換えないとならないが、地デジとか言ってるし買い換えのタイミングを計っているところ。

■寝室にあるモニター

・17インチワイド液晶テレビ

 これには現在PS-X(PS2+HDDにテレビチューナーとHDD録画機能が付いていると敢えて言おうw)をつないでいる。ひとしきりパソコンで遊んだ後、布団に潜って寝るまでの間はこいつでオフゲーを楽しんでいる。地デジには未対応。

■PS3を使うシーンを考える

 PS3で遊ぶパターンとしては二つ考えられる。

 一つはパソコンルーム側に置いて、例えばFF11のパーティー誘われ待ちの間にちまちまとやるパターン。

 もう一つは、寝室側に置いて、布団に入ってから眠りに落ちるまでの間じっくり遊ぶパターン。

 まずはこの二つのどちらかを選択しなければ、次に進めない。

 うーん・・・。意外と悩むところではある。

 この二つのシーン、やるゲームにも寄るか? じゃぁ今現在出ているPS3のゲームラインナップを確認してみようか。

 ・・・むぅw

 リッジレーサー7鉄拳5くらいしか無いじゃないかw

 ちょっと待てこんな状態で本当に今買ってもいいのか?w

 あ、思い出した。ブルーレイディスク版のFF7ACもあったっけ。なんか以前のやつに追加シーンもあるんだとか。

 あとLevel5から白騎士物語なんてのも出るらしい。あとはFF13か。いつ発売になるんだいったいw

 当面じっくりやるのは無さそうだし、とりあえずはパソコンルームに置いてちまちまやるんだろうなぁ・・・。ラインナップが揃ってきたら寝室に移してじっくりやるか。

■次にどのモニターにつないで遊ぶかを考える

 パソコンルーム側にPS3を設置する場合の候補は二つ。

 一つは白黒テレビを液晶HDワイドテレビに買い換えて、それにつなぐ方法。

 もう一つはPC側の液晶をワイドに買い換えて、それにつなぐ方法。

 テレビの方は地デジを意識したい。したいんだが、うちの借家は共同アンテナだったりする。なんか噂に聞くと、地デジを楽しむためにはUHFアンテナが東京タワー方面に向いてないとだめなんだそうだ。

 うちは横浜なので、たぶんアンテナも横浜に向いてるんだろうなぁ・・・ってことは、今地デジチューナーを取り付けても見れない可能性がある?

 一方、PC側につなげるにはDVI端子に接続する必要がある。ところが二つのモニターともにDVI-I端子はPCに接続されていて、D-Sub15ピンしか余っていない。買い換えたとしてもこの状況はあまり変わらないと思われる。

■変換ケーブルの話

 HDMIとDSubの変換ケーブルって無いんだろうか。

 そもそもDSubはアナログ信号が流れてて、HDMIはデジタル信号が流れてるんだそうだ。結論としてはピンの対応だけでは変換できないので変換ケーブルは無い、ということらしい。

 世の中には、「HDMI-DVI変換ケーブル」や「DVI-DSub変換ケーブル」というのはあるのだが、実際DVI-Iの端子のうち、半分はデジタル用の端子、残りはアナログ用の端子なんだそうだ。

 つまり、「HDMI-DVI変換ケーブル」と「DVI-DSubケーブル」を組み合わせて、「HDMI-DVI-Dsub」とつなげても信号は届かないらしい。

 DVIのデジタル端子に届いている信号を、DVIのアナログ端子に入力してやれる"何か"が必要ってことだ。

 で、モニターの話に戻ると、PCモニターにPCとPS3をつなげるんであれば、一つしかないDVIの口を二つの機械で共有するためのDVI切替器が必要になる。

■モニター候補

 そんなわけで、今使っている19インチモニターを高解像度ワイド画面の液晶モニターに買い換えるという想定の下、どんなにモニターがいいかネットで調べてみた。

 すると、BENQの「FP241W」という製品を発見。

 24型ワイドでちょっと大きめだが1920x1200でフルHDレベルだし、入力信号はアナログRGB / デジタルDVI-D / S端子 / コンポジット / コンポーネント / HDMIと豊富だし、こいつならDVI切り替えなんて言わずにPS3はHDMI、PCはDVIで素直に接続できて遊べそうだ。口コミ掲示板とかの情報を見てても、やはり同じ事を考えている人がいるらしく、「PS3の接続は」とか「PCと切り替えながら」とかいう記事を見つけたが、内容を見ている限りまず問題は無さそう。

■今日のところの結論

       
  • PS3は当面パソコンルーム側に設置する。
  •    
  • テレビの買い換えはしばらく保留。
  •    
  • PCのモニターをFP241Wに買い換える。
  •    
  • FP241WにPS2/PS3/PCを接続して適当に切り替えながら遊ぶ。
  •    
  • ある程度時期が来たら寝室用に地デジテレビを購入し、PS3をそちらに移動。

 というわけで、来週あたり実行に移す予定。結果はまたブログのネタにしてやろうか。

2007年1月18日 (木)

メールヘッダのエンコードとデコード(Perl)

 最近サーバ上でPerlとPHPでメールを受け取ったり送信したり、メールの内容を見て表示するような仕組みを作った。最初はわからなくていろいろ調べた結果をまとめておく。今回はPerl編。PHP編の投稿時期は未定ということで。

 ただ、きちんとしたルールを厳密に調べながらってわけではなく、ルールを斜め読みして、自分が使ってるメールソフトの動作を見て、たぶんこれならうまく動くというところを見ながらやってみた。

 もしかしたらルールに反していることを書いてるかも。

-メールヘッダ

 メールヘッダにはメールのいろんな情報が入ってる。宛て先、差出人、メールの題名、いつ送信したか、どこのメールサーバを通ってきたか、送信したときに使ったメールソフトは何か等々。

 メールヘッダとメール本文の間は一個の空行(改行だけの行)で区切られる。ファイルの先頭から読み込んで、この空行が出てきた時点でヘッダは終了という判断をする。以後はEOFまでメール本文。

 ヘッダ内の各フィールドは継続行を作ることができる。ある行が前の行からの継続である場合、行の先頭に一個のTab文字を入れておくといいらしい。

 逆にフィルーどの先頭を含む行は必ず先頭から始まっている。

-メールヘッダ内のエンコード形式

 基本的にメールヘッダ内には日本語をそのまま書き込んで送受信することはできないのだそうだ。

 ではどうするのかというと、ASCII文字で表現できる形に変換(エンコード)して書き込んでおく必要があるらしい。書式は次の通り。

  =?<charset>?<method>?<エンコードされたヘッダ文字列>?=

 日本語の場合<charset>には"ISO-2022-JP"が入る。

 このため、エンコード前の日本語文字列はISO-2022-JP、つまりJISコードである必要がある。この他のcharsetを入れたらどうなるのかよく分からないが、どうもメールヘッダ内に日本語を含めるときはJISコードがベースでないとだめらしい。

 <method>には、Quoted-PrintableならQ、BASE64ならBが入る。エンコードの方式の違いで二つを選択することになるが、自分が良く見るのはBASE64だな。

 そして、<エンコードされたヘッダ文字列>にはエンコードされた日本語文字列が入る。

 あまり長くなる行は複数行にわけて処理をしているようだ。その場合には継続行を使っているが、継続させた行単位でエンコードも行なわれている。

 PHPやPerlでメールの送受信や受信したメールの中身を見るには、このMIMEエンコード(特にBASE64エンコード)と、使用中のコードとJISコード間の変換が主な作業になりそう。

 以下、Perl5を想定する。

- JIS -> EUC-JP変換

 jcode.plにお世話になる。$lineという変数にjisコードの文字列を格納しておいて、その文字列をEUC-JPに変換する方法。

   require "jcode.pl";
   jcode::convert(\$line, 'euc', 'jis');

- EUC-JP -> JIS変換
 jcode.plにお世話になる。$lineという変数にEUC->JPコードの文字列を格納しておいて、その文字列をJISに変換する方法。

   require "jcode.pl";
   jcode::convert(\$line, 'jis', 'euc');

- Base64エンコードの方法
 MIMEモジュールにお世話になる。自分が利用していた環境では最初から使えていたような気がする。

    use MIME::Base64;
    $encoded = encode_base64('エンコード元の文字列');

- Base64デコードの方法

 MIMEモジュールにお世話になる。

    use MIME::Base64;
    $decoded = decode_base64('エンコードされている文字列');

- EUC-JPの文字列をヘッダに埋め込むには

 文字列をJISに変換する→Base64でエンコードする→文字列の前に「=?ISO-2022-JP?B?」をくっつける→文字列の最後に「?=」をくっつける。

- ヘッダに埋め込まれてる文字列をEUCに戻すには

 上記と逆をすればいい。

- 文字列の長さについて

 メールのヘッダに入っている文字列は、RFC2047に従うと76バイトまでらしい。が、実際のところはそれ以上でもとりあえずやりとりに問題は発生しない模様。これはメールサーバなりメールクライアントが考慮してくれているからか?

 と、いろいろ調べながらやっていたら、Jcode.pmはもっと簡単にできるらしいという話を見つけた。

 ・・・・もうスクリプト組んじまったじゃないか。

iPhone商標問題。そういえばVistaって。

 アップルが発表したiPhoneに対して、シスコが商標権の侵害を訴えたのだそうだ。ネット上でニュースサイトなんかを巡回していると、最近よくこの話題を目にする。

 それによると、シスコの「iPhone」は2000年から使っているVoIP端末の登録商標なんだとか。それを数年前からアップルが商標取得したいと希望して両者間で話し合いがされていたのが、結局話し合いがまとまることなくアップルが商品の発表に踏み切ってしまったらしい。

 この話について勤め先の社内掲示板に話題が上がっていたのを見た。

 自分自身の知識が不足しており、そもそも以下の話が日本国内の話なのかアメリカの話なのか、そのままアップルとシスコの間の話に当てはまるのかはわからないが・・・。

 曰く、他者の権利を無断で使うことはできないという基本がある。ただ、商標権は特許権、意匠権等と違って、公知という考え方が無い。公知になれば誰でも利用することができる特許権、意匠権等とは違い、商標権はその権利を取った人が使えるという違いがある。

 公知と言う考え方が無いというのは、例えばAという人が使い始めた名称をBという人が見て、Bがその名前の商標権を取ってしまうと、以前から使っていたとしてもAはその名称を使えないということになる。

 自分自身は、この公知という考え方が商標権でもそのまま当てはまるものというイメージがあったので、この話を見て少々驚いた。まぁ自分の無知さ加減が知れるというものだ。

 この話が本当で間違いが無いとすると、アップルはシスコに勝ち目は無いように見えるけど、アップルはどういうつもりなのか・・・。

 この話をふらふらと調べながら見ていたら、Windows Vistaも同じような話があったような気がして、更にネット上を検索してみた。

 こちらは2005年夏の話である。コードネーム"Longhorn"という開発中のOSを、正式に"Windows Vista"にするとマイクロソフトが発表したときに、当時(今はどうか知らないが)マイクロソフト本社の近くにあったVistaという名前の会社が商標権の侵害で訴える可能性があるとしてニュースになっていた

 だがネット上を見ていてもこの件がその後どうなったのかがわからない。その後Vista社が問題無いと判断したのか、はたまた話し合いで解決したのか。今も普通に"Windows Vista"という名前は使われていて、もうそろそろ日本国内でも発売だ。

 どうするかな・・・なによりFF11のVista対応が遅れるっぽい。しばらく自分はVistaに乗り換える予定は無いのだが、まぁそれは今日の本題とは関係の無い話。

 そういえば、自分が愛用している秀丸メールでも同じような話があったことも思い出した。以前は別の名前で公開されていたのが、その名前が他社の商標権を侵害していたのだそうだ。それで今の名前に変更されている。

 案外とこの手の話はごろごろしているものだと再認識した次第。

 今のところ自分の仕事に商標権という言葉が登場する気配は無いが、時が時だ。いつ必要になるかわからんね。

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